ソフトバンクのULTRAwifi4G

ソフトバンクの提供している高速無線通信としては、ULTRA WiFi 4Gというものがあります。

ULTRA WiFi 4Gと言うのは、次世代通信システムと言われているAXGPと呼ばれる企画を使ったサービスであり、下りの速度が最大76Mbps出ると言われています。

ただし、この速度はベストエフォート方式の為に、実際にこの速度で通信出来ることはまずないと考えて良いでしょう。

基本的にどの高速無線通信も日本ではベストエフォート方式での通信速度表示となりますので、ソフトバンクが提供しているULTRA WiFi 4Gだけではなく、LTEやWiMAXなどに関しても同様のことが言えますが、繋がりやすさ、速度の出方などに関しては、電波状況や利用状況、地形、天候などにも左右されるところがあり、一定ではありません。

提供エリアとしては、首都圏、大阪、名古屋、福岡などの大都市圏に関してカバーされており、順次エリアの拡大に努めていると言えます。

ただし、通信量制限がありまして、一月の間に7Gを超える通信をしてしまうと、自動的に通信速度に制限がかかってしまって受送信が最大128Kbpsとなってしまいます。

ただし、2GBごとに追加でお金を支払うことによって通信量を増やすことが可能となっています。

基本的に契約プランによっては契約を解除することに違約金が発生してしまいますが、契約からの1週間以内であるクーリングオフ期間であれば違約金なしに解約することが出来ます。

ただし、ultra wifi 4g 102hwと言う端末はクレームが多く、解約を申し出る方が続出しています。

この機種に関してはメーカーとしても違約金なしに解約申込を受け付けていますので、注意が必要だと言えます。


ソフトバンクのULTRA WiFi 4GよりWiMAXの方がいい

高速無線通信と言いましても、様々な回線がありまして、どれも一長一短の特徴があると言っても良いでしょう。

ここではソフトバンクの提供しているULTRA Wifi 4Gと、WiMAXについて書いてみましょう。

ULTRA Wifi 4Gの評価ですが、インターネットで口コミサイトを見てみるにあまり良い評価とは言えません。

何故かと言いますと、まず1つに通信量の制限があると言うことがあります。

月間で7Gまでの通信量制限があり、この通信量を超えてしまいますと通信速度がかなり制限されることになってしまいます。

普段からインターネットを使用するのは、メールくらいであると言うような方の場合は特に問題もなく使えるかもしれませんが、動画を見たり、ウェブサーフィンを趣味として色んなウェブサイトを見るのが好きだと言うような方の場合は、物足りない通信量だと言えるでしょう。

通信量が足りない場合、追加で購入といった形を取ることも出来るのですが、2GB単位となっており使いどころも難しいと言えます。

それならば最初からWiMAXのように通信量に制限のない回線を使っておいた方が良いと言えます。

また、ソフトバンクのULTRA Wifi 4Gに関しては繋がりにくいなどの意見も多く見られるようになっており、繋がったとしても回線速度が通信制限を受けている訳ではないのに、とても遅いと言ったようなことがあります。

これは高速無線通信ではある意味で仕方のないことなのですが、WiMAXはULTRA Wifi 4Gよりも長く運営しているだけあって、以前は繋がりにくかった地下街や交通機関などにも基地局を増設しており、かなり繋がりやすくなってきています。

こうしたことから、インターネットの使い方にもよるのですが、ULTRA Wifi 4GよりもWiMAXの方がお勧めできると言えます。